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漢字検定

漢字検定

漢字検定は、正式には日本漢字能力検定と言い、財団法人日本漢字能力検定協会が実施している漢字能力に関する検定です。

漢字検定には1級、準1級、2級、準2級、そして3級から10級までの計12級に分かれていますから、それぞれ自分に合ったレベルから勉強するのが良いでしょう。

面白半分でいきなり準2級や2級にチャレンジしますとその難しさに驚くかもしれません。

社会人になりますと学生時代には覚えていた漢字を忘れていることもよくあることです。

復習という意味でも、一つ二つレベルを下げて取り組むのが良いと思われます。確実にレベルを上げていくためにもこういったやり方がおススメです。

漢字検定試験の概要ですが、漢字について読み書きの他に部首、筆順(とめ、はね等も)、熟語や送り仮名など総合的な知識を問う試験となっています。

2級までは常用漢字しか出題されませんが、準1級は3000字、1級は6000字の漢字が対象となっています。なお、2級のみ人名漢字が出題されます。

受験資格はありません。受験料は、1級が6000円、 準1級5000円、2級4000円、そして3級~7級までが2000円となっています。

試験日程は、1月または2月、6月、10月、出願期間は試験日の3ヶ月前~1ヶ月前の間となっています。

申込方法は、協会本部・事務局、もしくは願書を取り扱っている新聞社・書店で申し込みます。

履歴書などに書く漢字検定の資格の有無は、大きいと言われています。

試験で他の人と同じ点数を取っていますと、漢字検定を持っていますと一歩抜きだせるということです。

漢字検定は1975年に始まりました。1992年から当時の文部省の認定の資格となったこと、本検定を単位認定や入学優遇に使用する高校・短大・大学が増えてきたことにより、広く知られるようになりました。

また、本検定を重要視している企業も出てきました。

そのためか、近年では受検者数において実用英語技能検定をしのぐまでの人気ぶりとなりました。

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