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秘書検定

秘書検定

秘書検定は、正式には文部科学省認定秘書技能検定試験と言います。財団法人実務技能検定協会が主催しています。

秘書になるための基礎知識はもちろん、社会常識やマナーなども学べますから、比較的に女性に人気があります。

秘書になりたい人に限らず、ビジネスマナー、あるいは一般常識を身につけたい方にもおススメとなっています。

電話応対や報告書の書き方など社会人として身につけておくべき基本を学ぶことができます。

秘書技能検定準1級は、秘書の業務を理解し、秘書業務について専門的な知識や技能が求められています。

2級での基本的な秘書業務に加えて、一般知識やマナー、接遇において、より高度で専門的な知識が必要となっています。

また、準1級からは、筆記試験合格者対象に面接試験も加わります。やりがいある秘書になるためには、まずは秘書技能検定試験に合格しないといけません。

その勉強方法ですが、スクールに通う、通信教育を利用する、そして独学で勉強する方法があります。

人それぞれ事情があるでしょうが、おススメするのは資格スクールです。

効率的に勉強ができますし、秘書検定合格という同じ目標を持っている仲間がいますから、情報交換もでき、励ましあうこともできます。

秘書技能検定は3級、2級、準1級、そして1級と分かれていますが、試験の出題形式も級によって違っています。

3級と2級は筆記試験だけで、問題の9割はマークシート式の五指択一となっています。

記述式の問題は、一般常識、慶事・弔事の際の単語やフレーズなどの穴埋め式問題がほとんどを占めていますが、ビジネス文書や簡単なグラフ作成の穴埋め問題も出題されています。

準1級になりますと、筆記試験は択一問題が約5割、残りが記述問題となり、1級ではすべてが記述式となります。

秘書検定を取得したからと言いましても、 秘書としてのスキルは完全ではありませんし、実社会での経験がありません。

しかし、履歴書に堂々と書けますし、一定以上の評価を得ることができるでしょう。

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