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アニメ検定

アニメ検定

アニメ検定は、正式には全国総合アニメ文化知識検定試験と言いますが、アニメに関してのさまざまな知識を学び、そしてよりアニメを楽しむことを目的とした検定試験です。

昨年のアニメ検定の受験には、東京会場と大阪会場の2会場で1211人がチャレンジしたそうです。

3級がもっとも多かったそうですが、新しく実施された2級には80名が試験に臨んだということです。

2級というのは、あらかじめ3級に合格しておく必要があります。

また、1級は2級合格者のみが受験資格があり、アニメ業界についてあらゆる角度から考察し、自らの論を展開できる人を対象にした級です。

古今東西のアニメ作品、また制作会社などについて、時代背景と社会情勢も含めた専門的な知識が問われます。

アニメ検定は、子どもからお年寄りまで幅広い層を対象とし、楽しみながらアニメ文化に触れる機会を与え、アニメファンの拡大をはじめとして、日本の文化、産業とも言えるアニメーションに更なる関心を持ってもらうことが目的となっています。

また、専門的な知識なども含め、最終的にはプロフェッショナルなアニメクリエーターの育成を視野に入れての展開、そして世界各国での実施が図られています。

有料で受験する筆記試験をパスして認定される1級から5級、また携帯電話から無料でチャレンジできる「モバイル級 1等級」が用意されています。

モバイル級は、4月中旬より受験可能となっており、公式サイトも作られ、公式テキストも発行されています。

アニメ検定は、アニメ検定実行委員会が主催していますが、監修として有限責任中間法人日本動画協会とアニメ関連各社が参加しています。

出題内容は、作品と物語、作家とスタジオ、産業と市場、技術と科学、商品と流通、原作とアレンジ、歴史と発達史、海外への進出、世界の動向、声優と音響、脚本と演出、音楽と主題歌、美術と設定、企業とレーベル、そして地域と地誌の15分野の中から出題されています。

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